題名 小林清親木版画 高輪半町朧月景 本物豪華額装付き 版画『高輪半町朧月景』当時は品川の海が深く陸地にせまっていました。海岸に沿って走る陸蒸気です。機関車の煙突の上あたりに雲の切れ間から朧月が顔を出そうとしています。それまでの浮世絵師とは異なった視点で描いております。高輪ゲートウェイ駅開業にあわせてタイムリーな1枚まだまだ人気が出る1枚ですね。先日ニュースで前路石垣が発見されていました歴史を感じる一枚です。絵師、版元、サイズ、状態、制作年等小林清親画 福田熊次郎出版人人気の大判 紙面40×24センチ位 状態 良い テープ跡2箇所、経年しみ、汚れ有写真にてご確認下さい。明治12年 1879 約140年前状態は主観、サイズの誤差はご容赦ください。川瀬巴水吉田明新版画明治アンティーク希少
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カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 版画 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |